ExartアカデミーSTEP02

自分の「軸」を養うトレーニング

Essentialで培った知識や気づきを基に、
日本の中で脈々と受け継がれる伝統文化や精神性を
様々な観点から眺めることにより、自分の「軸」を養っていきます

メインコース

半年コースの6回で学ぶのはどちらも日本の精神性=目に見えない文化です。両方受講すれば 1年間学べ、半年ごとにアラカルトと組み合わせても楽しめます。

伝統芸能「能」講座:全く初めての方のための「能」入門

700年続いてきた能という芸能は、かつて武士の嗜みとして各大名にお抱えの能楽師がいたそうです。それは今よりずっと「生と死」が身近だったから。目に見えない精神性を舞台で表現されているので、楽しむのに必要なのは実は想像力だそうです。
また、音のリズムやカラダの動きも日本独自のものとのこと。なるほど、我々の先人が作った文化の凄さ、これを知らないのは残念すぎる! ということで入門編にぴったりの新講座です。

清水寛二(しみず かんじ)氏観世流 能役者

1953年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。1975年に75年銕仙会に入門故観世寿夫・故八世観世銕之丞らに師事。
公益社団法人銕仙会理事。東京藝術大学美術学部非常勤講師。
古典能の舞台に立つ他、2019年9月ヨーロッパツアーでは新作能『ヤコブの井戸』『長崎の聖母』を上演。
現代劇・舞踊作品にも参加。2018年より「青山実験工房」公演を主宰。

宗教仏教講座:知ってますか?日本各地の信仰

過去のSTEP1で得た宗教・仏教の知識をベースに、日本各地に今なお残されている様々な信仰やセレモニー、お祭りなどについて各回じっくりとご説明いただきます。歴史と文化と宗教がいかに絡み合っているのか。そこから見えてくるのは我々の先祖が脈々と受け継いできたとても大切なものであることを感じさせてくれます。

牧野 宗永(まきの そうえい)氏宗教家・ギャラリーヒマラヤンアート主宰

故梶山雄一先生から中観思想を、小野田俊蔵先生から チベット語、森山清徹先生から偸伽行中観派の思想を学ぶ。
ネパール のカトマンドゥへ留学し 、故ケツン・ サンポ・リンポチェに師事。
そのほか、チベット仏教ニンマ派の高僧たちから多くの貴重な伝授、灌頂を授かり、約8年間チベット仏教僧院に滞在。
帰国後、チベット仏教や日本仏教の叡智 を伝える「仏教文化コミュニケーター」として活動。

アラカルトコース

このコースはショートコースでアラカルト感覚で受講できる講座です。
メインコースにプラスしても良し、アラカルトだけでも年間お楽しみいただけます。

伝統芸能 香道講座:五感で味わう「香道」入門

「香道」は女性の芸事のように誤解されがちですが、実は茶道や華道と同じ源を持ち、かつては武士のたしなみとして必須であった「道」のひとつなのです。また匂いを嗅ぐのではなく香りを「聞く」と言われます。“聞く”はどのような行為なのか?
五感を研ぎ澄ませなければ聞くことができない、かつての日本人が楽しんだ組香をゲーム感覚で楽しみます。
ワイン好きの方にも大変おすすめな講座です。

嶋田華子氏  美術史家

三條西堯山(御家流香道第二十一世宗家)曾孫。
お茶の水女子大学卒業(服飾史専攻)
東京大学大学院修士課程修了(文化経営学専攻)
在学中より上代・中古の服飾と香文化の定着の関連を研究。
鎌倉・鶴岡八幡宮などでも香道の普及に努める。
また国内外の美術館にて展覧会の企画運営、雑誌・新聞の
記事執筆をはじめ、NHK出演(新日曜美術館、迷宮美術館)など。

禅 講座:坐禅からひもとく禅の世界

「一回の坐禅を一生として坐り、一生を一回の坐禅として生きる。」
坐禅の取り組み方と人生の取り組み方は同型、とおっしゃる藤田先生。
固定的な教義や形式を超えて、釈尊の原点にもどろうとするラディカルで絶えざる運動としての禅を、坐禅の実修を通して体感していく実践的宗教講座です。道元の言葉を手掛かりに、日常生活の中に禅を体現していくことをめざします。

藤田 一照氏  禅僧・曹洞宗国際センター前所長

1954年、愛媛県新居浜市生まれ。東京大学大学院教育心理学
専攻博士課程に在籍中、坐禅に出会い深く傾倒。大学院を中退
禅道場に入山して得度。その後渡米し、以来17年半に渡って、マサチューセッツ州ヴァレー禅堂で坐禅を指導する。
2005年 帰国。曹洞宗国際センター前所長。StarbucksやFacebook, Salesforceなど米国大手企業でも坐禅を指導する。
『現代坐禅講義:只管打坐への道』など著作多数。

特別招聘講座:総合教養としてのリベラルアーツ

1953年からリベラルアーツの重要性を提唱されてきた佐治先生が、ExARTアカデミーにご登壇いただけることになりました!理系文系の枠を超えた学際的新分野「数理芸術学」を提唱され、その実戦として宇宙研究の成果を平和教育へのリベラルアーツと位置づけられ、85歳というご高齢ながら現在も著作活動を含め積極的に活動を続けていらっしゃいます。今回は少人数で先生から直接お話しが伺える希少貴重な特別な機会です!

佐治 晴夫氏  理学博士 (理論物理学)

1935年東京生まれ。松下電器東京研究所主幹研究員・研究室長、東京大学物性研究所、玉川大学教授、県立宮城大学教授、鈴鹿短期大学学長などを経て、現在、北海道・美宙(MISORA)天文台台長。大阪音楽大学客員教授。宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙連詩編纂委員会委員長。量子論的無からの宇宙創生に関わる「ゆらぎ」の理論研究を1/fゆらぎ扇風機、長時間録画VTRなどの家電製品に応用、NASAのボイジャー計画で、地球文明のタイムカプセルとしてバッハの音楽を搭載することの提案などでも知られる。

STARTプログラム 「おすすめ受講例」

■ 1年間みっちり学びたい方へ: メイン<前期6回>「能」講座+ メイン<後期6回>「日本の信仰」講座

■ 日本の伝統芸能に興味がある方へ: メイン<前期6回>「能」講座+ アラカルト<前期4回>「香道」講座

■ 宗教仏教に興味のある方へ: メイン<後期6回> 「日本の信仰」講座+ アラカルト<後期4回>「禅」講座

■ 武士の精神世界に興味のある方へ:メイン<前期6回> 「能」講座+ アラカルト<後期4回>「禅」講座


ExARTアカデミー 2020 [STARTプログラム] 受講申込要項

受講料

メインコース:
半期6回払 120,000円(税別)/1名
半期12回一括分 220,000円(税別)/1名

アラカルトコース:
半期4回払 80,000円(税別)/1名
特別招聘講義2回分 50,000円(税別)/1名
年間10回一括払 200,000円(税別)/1名

受講期間

メインコース:
<前期>2020年5月~10月
<後期>10月~2021年3月
◯月1回 / 全6回 / 年12回


アラカルトコース:
<前期>2020年5月~8月
<後期>12月~2021年3月
◯月1回 / 全4回 / 年8回


特別招聘講義 :
2020年9月&10月 / 全2回予定

対象

Essentialプログラム(旧STEP1) を受講した方

定員

12名
(1社あたり3名まで)

申込方法

申込書をダウンロードし、メールにてお送りください。

メールの送り先:exart-academy@stylart.co.jp

◆お申込はメールをもって正式な参加申込とします。
◆FAXにて送信をご希望の方は事務局までご一報ください。
◆申込書受領後、事務局より御連絡をいたします。
◆定員に達した場合、または開催内容が大幅に変更する場合は別途ご連絡いたします。
◆詳細はホームページ内、「受講申込要項」をご覧ください。

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